猫関連

猫を飼う前に揃えるべき!最低限必要なグッズ4つ紹介!

アイキャッチ画像
ナミネ
ナミネ
こんにちは、ナミネです!

昔は外を歩いているだけで嫌われていた、猫。

以前私が住んでいた地域では、外にいる猫は飼われている猫だろうと野良猫だろうと、容赦なく保健所に連絡されるほど猫に厳しい環境でした。

私の猫たちは保健所に行ってしまったことはありませんが、回覧板で外に出すなと注意勧告されたことがあります。

向かい側にも猫飼いさんが住んでいましたが、誤って猫が脱走してしまったとき保健所を呼ばれて連れて行かれたそうです。
(無事に引き取ることができたようで、なによりでした。)

それが最近では、テレビでも取り上げられ、かわいい生き物として「猫ブーム」が到来しましたね。

猫を飼っている私としてはとっても嬉しい時代がきました。
そんな猫ブームで、「猫を飼いたい」と考えているあなた。

猫を飼いたいと思って猫動画などをかじりつくように見て癒されていませんか?
そういえば、youtuberのヒカキンさんもついに猫を飼いだしましたね。

視聴させていただきましたが、子猫ということもあって最高に可愛いです。
ヒカキンさんもメロメロで、ずーっと撫で続けてますよね(笑)

私も猫をかまいたがる性格なので気持ちはもう死ぬほど分かります。

しかし、いざ「猫を飼おう!」と思うと、
いったい何が必要なんだろう?
と頭を捻らせてしまいます。

昔から家で猫を飼っているご家庭に住んでいた人であれば、家族に聞けば大抵のことが分かります。

 

先ほども書いたとおり、以前は猫を嫌っている人が多かったので「猫を飼っていた」というご家庭も意外に少ないのではないでしょうか?

そんな、完全猫初心者さんのあなたに

猫を飼うために最低限必要なグッズ4つ

を紹介させてください!

そもそもなんで飼う「前」に必要なの?

これを説明していませんでしたね。
動物を飼ったことがある人ならなんとなーく分かるかもしれませんが、そのなかでも猫を飼う前に揃えなければいけない理由があります。

この話は、完全に私の体験談をもとに書くのでしっかり目を通していってください。

猫は警戒心が強い生き物

写真の猫が我が家に来て間もない頃のうるたんです。
テーブルの下に隠れて手を伸ばそうものなら猫パンチをお見舞いされました。
なのでトイレの位置、ご飯の位置もうるたんの近くに持ってきて…。

この頃は本当にわがまま男子でしたね。
野良猫だったので爪も長く…今では甘えんぼの人間大好き猫ですが。

このくらい猫は犬やウサギ、インコなどの動物よりはるかに警戒心が強いです。
本能がまだまだ野生的だからこそ、自分を守る本能が強いんです。

たとえば、既に猫がいるご家庭でも経験がある話ですが、新しくソファを調達して家に置くとき。

猫って「新しいもの」が家に来るととたんに警戒心をあらわします。
新しいもの好きな猫もいますが、皆がみんなそうではないことを覚えておいてください。

たちにも性格があるので、初めて家にきた猫に警戒されないためにも

もともと家に置いてあるもの

にしてあげなければいけません。

現地調達じゃ間に合わないことも

グッズによってはその場で買えないということがあります。というのも、

  • 値段がびっくりするくらい高いもの
  • ペットショップに売っていないときがある
  • ネットのほうが安く買える

という理由があげられます。

ペットショップではたいして種類がなかったり、飼った猫の種類によっては使用できなかったりと、まだまだ猫関連の飼育商品って市場に出回っていないことがあるんです。

私が初めて飼ったのはもう10年以上前になるのですが、そのときはそもそも猫のご飯のお皿すら売っていませんでした。

ネットもまだそんなに普及していなかったので泣く泣く犬用のお皿を購入したりと、後から買い換える前提のお買い物になってしまったんです。

このご時世、amazonもあるし楽天、yahooなどインターネットで簡単に買えますよね。
無駄に買い換えたり、いざ必要なとき「ない!」と慌てたりしないように事前に買い揃えましょう。

必要なもの①キャットケージ

初めて家に迎える猫。

どこに連れて行かれるの?これからどうなっちゃうの??と心配をしてしまうほど不安で仕方がない状態です。
猫を初めて飼うあなたも、家に猫を入れるなんてはじめての経験。

これからどうなってしまうのか、危ないことがあったらどうしよう…。
と猫の心配をしてしまうほど緊張してしまいますよね。

ペットショップで子猫を飼ったり、子猫を拾ってしまったらなおのことです。
ペットショップで育った猫は、当然ですがペットショップの環境しか知りません。

最高に緊迫した状態です。

あなたなら、突然知らない人に知らない家に連れてこられたらどうしますか?

私なら、隠れます。見つからないようなところに隠れたいです。

子猫も同じことを考えて、まず隠れられる場所に一目散に逃げていってしまうのです。
もし手が届かない隙間に入ってしまって出てこなかったら?
電気コードにじゃれてしまって感電してしまったら?

これはもしもの話ではありますが、実際に起こった事故です。

そうならないためにも、まずは猫の身の安全を確保するためにキャットケージに最初に入れてあげましょう。
キャットケージの扉を閉めてしまえば、パニック状態ですき間に隠れるということもありませんし、誤って事故に遭遇することもありません。

まず家で落ち着ける、猫だけの場所を作ってあげることが肝心です。
そして、キャットケージは家のだいたいが見渡せる場所に置いてあげましょう。

ケージの中で子猫は、あなたの様子を伺ったり、家のなかの様子を伺います。

簡単にいえば、家の環境あなたの行動に慣れてもらうのです。

ちなみに我が家の猫は最初にテレビの後ろに隠れました。
ケージなんて買っていなかったんです。

しかもテレビの後ろなんて言わなくても分かると思いますが、配線コードまみれです。

本当にあぶない。感電してもおかしくない場所ですから。
幸いテレビの後ろには当時の小さかった私が入ることができたので無事に捕獲しました。

あなたの家ではこうならないためにも、キャットケージは必ず購入してください。

キャットケージの大きさは大きいほうが良いです。
意外と大人になっても使う猫ってたくさんいます。やっぱり居心地がいいんでしょうね。
二階建てタイプを買うと、後で買い換えたり、予想以上の成長を見せたときに安心ですよ。

スポンサーリンク

必要なもの②猫トイレ

トイレは家に事前にあると助かるグッズです。
あなたは猫が初めて家に来たときまず最初に何をするか知っていますか?

それがトイレなんです。

トイレをすることで安心したり、緊張をほぐすのだとか。
猫って初めて来た場所で真っ先に探し始めるのってトイレなんですよ。

しかも、猫はトイレだと認識した場所で必ずトイレをします。
犬やウサギのようにトイレトレーニングって別にしなくても大丈夫なんです。

本能的に砂や、ふわふわしている場所でトイレをしようとします。

うちの子ははじめてを布団でしました。あのときは最悪でした。
ちゃんとしたトイレを覚えるまでずーっと布団でしたのは今でも我が家で語り継がれています。

トイレトレーニングをしなくてもいいですが、一度だけ!!
猫をトイレに入れてあげてください。
これだけで覚えます。猫砂を踏ませるだけで覚えるくらい賢いんです。

トイレケースと猫砂は一緒に買ってください。
最近ではこのトイレにはこの砂を使用してください。
といった商品もありますが、正直好きなもので大丈夫です。

トイレの大きさ

トイレの大きさは、子猫だからと小さいものを選びがちですが、大きめのものを選びましょう。
猫は成長して大きい子もいれば成長しても小さい子もいます。

子猫のうちではどこまで成長するか?というのはまったく分かりません。
もともと小さい子ですから、と販売員に言われたとしても小さいまま成長するということはないんです。

予想の一回り大きいと思って選ぶことを心がけましょう。

大きくなったあと、トイレからはみ出るくらいの大きさになってしまったら、おしっこをはみ出してしてしまいますから…。

トイレのタイプ

猫のトイレには2種類のタイプがあります。
トイレの選び方は人それぞれ。
あなたが良いと思ったトイレを使ってあげてくださいね。

トイレのタイプ①スタンダードタイプ

上の写真のような、箱型のものです。
トイレしている姿も見れて、ちゃんとトイレしているか?など人目でわかります。

トイレしている猫の顔を眺めると結構気まずそうにするんですよね…、私はその表情を見るのが結構好きです。

トイレ掃除もしやすいタイプになります。

トイレのタイプ②屋根つきタイプ

この屋根つきタイプ、そこそこなお値段なのですが、私としてはこちらのタイプが好きです。

  • イヤな臭いが外に漏れ出しにくい
  • 猫のプライバシーを守ることができる
  • 猫砂の飛び散りを防ぐ

正直、二つ目の猫のプライバシーを守ることによって、私の楽しみは失われるのですが…、
イヤな臭いと飛び散りを防止できるのはとてもありがたいことです。

最初のうちは気にならないかもしれませんが、1日中おしっこやうんちの臭い、飛び散りの掃除などは本当に骨が折れます。

毎日掃除していても、いつの間にかトイレのほうに臭いが移ってしまって掃除だけじゃとれなくなっていくんです。

だから私はこの屋根つきタイプをずっと使用しています。

しかし、屋根つきタイプのつらいところはどれがいつのおしっこが分からなくなったり、
上手におしっこができているのか?
また便秘になっていないか?
がすぐに分からないことが不便な点です。

おしっこを屋根に付けられたら別途洗わないといけないので、掃除の手間などしっかり考えて選びましょう。

さいごに個人的に猫砂の代わりに試したことがあるものを紹介させてください。

シュレッダーにかけた新聞紙

一時期、新聞紙をシュレッダーにかけたものを猫砂代わりに使用するという話が話題になりました。

新聞紙には防臭効果がありますし、湿気も吸い取る優れものですよね。

そのくせ、家にどんどん溜まっていってしまいます。
そのいらなくなった新聞紙を使って猫砂の代わりにするとものすごく良いぞ!!という内容の話でした。

試しました。

結果からいうと、最悪でした。

猫はたしかに猫砂として認識してそのままトイレをしてくれます。
しかし。新聞紙って軽いですよね?しかも、細かくなってます。
どうなったかというと…

猫がトイレから出るときに舞うんです。
おしっこがついた紙が宙を舞います。

たしかに匂いはしにくいです。
湿気も吸って完全に固まってくれます。

しかしよく見ると固まっているというか溶けている。
トイレ周りの床は紙が散乱し、さらにおしっこが少しついているので乾いたときに床にへばりつきます。

これはオススメできません(笑)

犬用ペットシート

こちらもまた話題に一度あがったことのあるものです。
犬用ペットシートなら消臭効果ありますし、元々トイレ用なので意図的には反していません。

しかし、ここで問題なのがそもそも砂ではないということ。
猫は先述しましたが本能的に砂やふわふわしているもの、つまり隠せるものがないとトイレをしないんです。

そこで考えたのが、徐々に砂の量を減らしていきいつの間にか砂が全部ない作戦です。
結論を先に言うと、私的にグッド!
今でもペットシートでトイレしています。

あと、砂を徐々に減らしていっていましたが、別の猫で試したところ数粒砂が入っていたらトイレと認識しました…。

いいのかなぁ、そんなので…。

唯一難点としてはうんちです。
犬は外でうんちをするのでおしっこのみでいいのですが、家猫はそうもいきません。
ペットシートでもさすがに匂いを消せないので、うんちしたらすぐ片付けるようにしています。

ペットシートのいいところ

ペットシートのいいところ。
もちろん軽いというのもありますが、なによりも

病院に持って行けるところです。

猫の病気はおしっこに出ることが多いんです。
血尿や、腎臓病ででるまっ黄色なおしっこ。
口で説明するよりも、獣医さんが確実で的確な診査をすることができます。

ペットシートのおかげで早期発見できたこともあるので、個人的にはペットシートトイレおすすめです。

必要なもの③病院用ケージ

この病院用ケージは絶対に用意しておいてください。
この病院ケージはキャットケージとは違い、猫を外に連れて行く用のケージです。
鞄型のケースが一般的ですね。

飼った後でもいいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、それではダメです。
なぜなら、一般に猫を飼った直後は動物病院へ行くからです。

健康診断やエイズ検診など、病院は必ず行かなければいけません。

病院用のケージは、大きすぎると中から出てこなくなります。
病院に着いたあと猫を外に出すのは、想像以上に困難です。
ぴったりサイズを選びましょう。

ケージの中で踏ん張る猫はひっくり返しても出てきません。
この力は想像以上です。本当に、どこからそんな力がでてくるのやら…。

ペットショップで購入したとしても、必ず動物病院へ行ってください。
ペットショップは絶対に過信してはいけません。

私がはじめて買ったのはウサギなのですが、元々オスのウサギが家にいて、1人じゃ寂しいだろうという理由で「オスのウサギ」を購入しました。
メスだと子どもができてしまいますが、オス同士なら同じケージで大丈夫だと教えていただいたからです。

しかし、実際は違いました。メスだったんです。
気がついたときには妊娠していました。ペットショップの人は動物の性別すら間違えて販売します。

過信したりせず、しっかり病院へ連れて行ってあげてください。

もしかしたら、買ったときとは違う診断をされるかもしれません。
身体が弱い、病気を持っているというのはよくある話です。

しかし、決してその子を見捨てないでください。

あなたが買った時点でその子はあなたの子です。
あなたが命を引き取ったんです。責任のある行動をしてください。

ちなみに、メスだったウサギもその後我が家で寿命まで生きました。

必要なもの④猫用のごはん

これも必ず必要ですよね。しかし、最近ではコンビニにも売っています。
やむを得ない理由で猫のごはんが購入できなかった場合はコンビニに買いに走るのもOKです。

しかし、それでもコンビニだと種類も少ないですし割高ですからね…。
せっかくなら、たくさんの種類のごはんからしっかり選んでほしいグッズです。

猫のごはんといっても種類がとっても豊富です。
結局猫が気に入ったごはんをあげることになるのですが、お店にならぶ大量のご飯を眺めるのも意外と楽しいですよ。

キャットフード(かりかり)

これはメジャーな食べ物ですよね。聞いたこともあるはずです。
猫飼いさんのあいだでは「かりかり」と呼ばれています。
猫漫画、人気なモノだと「猫ぱんち」という漫画があります。

猫を飼っている人たちが結構リアルな日常を描いてなかなか読み応えがありますよ。
その漫画でもかりかりと書いてあります。

キャットフードはいろいろなメーカーや種類、たくさんありますよね。
もちろん、お手ごろなキャットフードを選ぶのも無難な選択しだと思います。

私の家も、猫が結石になってからやっと危険性がわかりました。
結石になるのは食べ物が原因。これはほとんど確定です。

ネコ元気にも結石予防のキャットフードがありますが、私の猫は皆結石になりました。

若い猫ならキャットフードは市販のものでいいかもしれませんが、成猫になったときはしっかりと考えて購入しましょう。

病院推奨食だと、「メディファス」というものがあります。これに変えてから私の家の猫全員の結石が治ったので、視野に入れておくと良いかと思います。

ウェットフード(缶詰)

このウェットフードも総合栄養食なので、主食にしてもOKです。
ただし、物によっては「本品のほかにも与えてください。」など、注意書きが表記されています。
その場合はキャットフードと一緒に与えてください。

キャットフードを一切食べない猫もいるので、そのとき用だと思っても大丈夫です。
そしてこのウェットフードにもものすごくたくさん種類があります。

スープタイプ

固形のものが一切入っていないスープタイプです。
おやつ感覚で与えたりすることが多いですね。
歯周病になって上手にご飯が食べられない子にもうってつけです。

固形タイプ

固形タイプは、その名の通り固めの缶詰です。
ほぐさないと上手に食べられない子が多いですが、固形タイプが一番メジャーな缶詰なのではないでしょうか。

このウェットフードが一般的な総合栄養食として食べさせられています。
キャットフードに飽きてきた猫・キャットフードが嫌いな猫に与えてみてください。

ペーストタイプ

ペーストタイプは固形タイプをミキサーにかけた感じのものです。
想像するとグロテスクかもしれませんが大丈夫です(笑)

子猫でも食べやすく、代表的なものにはモンプチがあります。
このモンプチが意外と優秀で、年齢別の缶詰も販売していますよ。
値段が少し割高ですが、一度食べさせてあげると喜びます。

まとめ

猫を初めて飼うときにこの4つを揃えることで、何かあったときに慌てることなく対処することができます。
ただし、ここに紹介した4つのグッズは本当に必要最低限のものです。なので遊び道具は紹介しませんでした。

これ以外にもかわいいえさ皿、ネコベッド、キャットタワー、猫トンネルなどなど、たくさんの猫グッズがあります。
そろえてあげればあなたの猫も安心して自分の居場所を作ることができますよ。
あなたの人生のパートナーとなる猫と幸せな生活ができますように!!

こちらの記事もオススメ