心理学

自己肯定感を高めるために「毎日褒め日記」を書いてみませんか

自己肯定感を高めるために「毎日褒め日記」を書いてみませんか
ナミネ
ナミネ
こんにちは、ナミネです 

あなたは自分の人生、自分の行動に満足して生きていますか?

「どうせ私は何をやってもダメだ」

「こんなことをしてもどうせうまくいきっこない」

なんて、自分を否定していませんか?

自分を認める力「自己肯定感」が低いとどうしても自分のやることなすことを認めることができず、引っ込み思案で自ら行動を起こすことをためらってしまいます。

そうするうちに、いつのまにか「うつ病」のような症状になり、不安感を常に抱いて生きることになってしまいます。

正直ナミネ自身も自己肯定力はかぎりなく0に近く、やることなすことうまくいきっこないと諦めて人生いきてきました。

いまだに「何もかも私が悪い」と思うことが多いですが、それでも昔より少し明るくなれた私が自己肯定感を高めるために何をしたかまとめようと思います。

自己肯定感とは

「自分は大切な存在だ」と思える心の状態。
自分を肯定している感覚、感情などをあらわす。

引用:自己肯定感とは-はてなキーワード

簡単に説明すると、自分を大切に思う気持ちのことを自己肯定感といいます。

しかし自己肯定感が低い私から自己肯定感について説明させてください。

自己肯定感とは小さい頃から培っていく大切な感情です。
自己肯定感が低いと自分が大嫌いで、自分の意見にも自信が持てずに他人の言葉ばかりに気を取られるようになってしまいます。

幼少期に両親から「えらいね、よく頑張ったね」と褒めてもらったり、あなたの発言をしっかり耳に入れてもらえる環境が一番自己肯定感につながっていきます。

しかし近年では両親は共働きでいつも忙しく「またあとで聞いてあげるから」と言われてその後一度も聞いてくれない。

そんな状況で生きているといつの間にか

「あれ?私って別に要らないのかな」

必要とされていないのではないか?という感情が大きく膨らんでいきます。

しかしそれに対して誰も応えてはくれません。
本当に最初は小さなものなんです。歳を重ねるにつれてこの気持ちはどんどん大きくなってしまいます。

なにか発言しようと思っても「聞いてもらえなかったらどうしよう」という気持ちが先にきます。

いてもいなくても変わらないんじゃないか?と距離を置きがちになってしまいます。

このような感覚に陥っている人がいわゆる自己肯定感の低い人なんです。

では逆に自己肯定感の高い人ってどんな人なのか。
自己肯定感の低い人と間逆のことを考えているのか?というとそうでもありません。

もちろん自己肯定感の高い人だって落ち込みますし自分はダメかもしれないと感じることもあります。

しかし根本的に違うのは立ち直りの早さと、前向きに捉えるための見方の変え方。
さらに周りを「気にしない」ことをうまくやっているんです。

自己肯定感が低い人の特徴

心理学をまなび資格を手にした私が、自己肯定感が低い人ってこんな人が多いなぁと感じた特徴をまとめてみました。

あれ?これ私かも…
と思ったなら最後まで読んでいただけるとうれしいです。

何をするにもうまくいかない

何をしても「もっとこうできたのに」「もっとうまくできたはずなのに」と後悔や自責がたまってしまっている人に多い特徴です。

いつも後悔している部分があるため「どうせ私なんて」と自分を責めるんです。

自己肯定感が低いため自分の殻に閉じこもり、自分の失敗を許せなくなっています。

周りの「大丈夫だよ」という言葉が耳に届かなかったり、ひねくれて捉えてしまう人が多いです。

自分が悪いと責める

たとえ他人がミスをしたとしても、「そもそも私のせいでミスしてしまったんだ」と自らを責めてしまいます。

ありがちなのが自分が悪い、自分がいなければ…とどんどん自分を追い込んでいき、いつの間にか自分で自分の首をしめてしまっているタイプです。

幼少期からずっと親や周りから「必要とされていないかもしれない」という不安を持ち続けた人に多い特徴です。

人からどう見られているのか気になる

このタイプは人から常に「悪口を言われているんじゃないか?」と心の奥底でびくびくしながら生きている人に多いです。

自己肯定感が低いために人を通してみた自分が、あなたにとっての「自分」なのです。

他人の評価を気にするあまり「本当のあなた」を忘れてしまっていませんか?

自分より人を優先してしまう

何事も自分のことを後回しにして相手のことを重んじるタイプです。

自己犠牲など聞こえよく感じてしまうかもしれませんが、自己肯定感が低い人が他者を優先してしまうのは「相手によく見られたいから」の可能性が高いです。

依存してしまう

恋愛や友人関係でも相手に依存してしまう傾向が強い人が多いです。

相手がこうしたから自分もこうしよう。
相手がああ言ったから私もそれに従おう。
相手がこれを好きだから私もこれを身につけよう。

このような依存が続くことで自分の好きなものなど「あなた自身」を忘れてしまい、依存相手との関係がなくなったときにすぐ新しい関係を作りたがります。

上記にあげたすべての特徴は基本的に「自分のため」の行動です。

相手のことを考えているように見えて、実はすべて自分を見ているのです。

相手の目に映る自分の姿で自己肯定感を得ようとしているため、他者に依存し他者のために行動してしまいます。

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自己肯定感を高めるために毎日「褒め日記」を書こう

自己肯定感を高めるためにまず最初にしてほしいのがこの「褒め日記」です。

この日記は普通の日常を書くような日記とはちがい、1日であなたがあなたを褒めるために書くものです。

ここで今までのあなたを思い返してほしいのですが、自分を1日に1度でも褒めたことはありますか?

自己肯定感の低い人は決まって自分を1日で褒める習慣がありません。

逆に「今日これさえしなければ…」という後悔を毎日していませんか?

自己肯定感を高めるために必要なのは「自分を認める力」です。
自分を認めるためにすることは自分を褒めてあげることです。

最初のうちは何を書けばいいんだ…と筆が止まってしまいますが、どんな些細なことでもいいんです。

一緒に褒め日記を始めてみませんか?

褒め日記に必要なもの

  1. ノートなど書けるもの(スマホではなく、手書きで)
  2. 1時間

たったこれだけです。
最初のうちは1時間くらい時間を取っておくとゆっくり1日のあなたを見直すことができます。

慣れてくればパッと自分の褒められるところを見つけることができますよ。

褒め日記の書き方

褒め日記は1日の終わりに書いてください。

書き方は以下のとおり。

  • 寝る1時間前に書き始める
  • 一番はじめに後悔したことを1つだけ
  • 自分の1日を見直して褒められるところ最低3つ
  • 褒められるところは具体的に書く(このときこの場面でこうできた!)
  • 必ずページは1枚使う(ページがあまっても下に書かない)
  • 書いたら寝る

以上です。

後悔したことは必ず一番はじめに1つだけ書いてください。

これには理由があり、人の頭は必ず最初で考えていたことより最後に考えていたことを記憶します。

最後に褒められるところを最低でも3つ書くことにより、その日1日の締めくくりが少し幸せなものにかわるんです。

書いたら寝てください。

ほかのことを考えるより褒められるところを頭に残したままねむることによって睡眠の質や翌日の目覚めがすっきりします。

自己肯定感を高めるために知ってほしいこと

自己肯定感をもっと高めるために知っておいてほしいことがあります。
それが「あなた自身」についてです。

今まであまり考えたことがなかったかもしれませんが、自分を認めるためには自分のことを知ることが一番大切なことです。

褒め日記の最初のページにでも書いてみましょう。
そしたら褒め日記のページがなくなる頃には「あなた自身」がもっと明確に見えているかもしれません。

あなたの思う自分ってどんな人?

周りの評価じゃなく、あなたの「キャラ」ではなく、あなた自身があなたをどう思っているか考えてみてください。

誰かに聞かせるものではないのでありのままの、あなたが思うあなたを見つめなおしてみてください。

あなたにとって居心地の良い場所はどこ?

あなたにとって居心地の良い場所ってどこでしょうか?
自分が幸せになれる場所を理解しましょう。

あなたが今立っている場所は幸せでしょうか?
幸せじゃないなら無理して立たなくたっていいんです。

嫌な場所に居つづける、嫌なことをし続けることは自己肯定感をなくす原因になってしまいます。

あなたの好きなものと嫌いなものは何?

あなたの好きなものってなんでしょうか?
嫌いなものはなんでしょう?

誰かに合わせてできた好きなものや嫌いなものではなく、本当は好きだったもの、本当は嫌いなものを考えてみましょう。

自己肯定感が低くなった原因は意外と身近なものにあります。
まずはしっかりとあなたのことをあなた自身で見つめてみましょう。

自己肯定感を高める近道は自分に自信をもつこと

自己肯定感を高める近道は「自分に自信を持つこと」です。

これが簡単に見えて一番難しいことだと感じます。
自分に自信が持てていたら今頃自己肯定感の低さに悩んだりなんてしませんよね。

自己肯定感は「美男美女である」「勉強ができる」「特技がある」という長所のことではありません。

一番多い間違いは「長所がない=自分はダメな存在」という方程式を作ってしまっていることです。

長所がなくたってダメになる理由にはなりません。
短所があったら生きていちゃいけないはずがありません。

ダメな自分をを認めることができれば「ダメな自分を認めることができる」自分になれます。

自分を大切にすることは難しいけど大切なこと

今までずっと自分を責めたり、自分を大切にしてこなかったとしてもこれから変わることだってできます。

私自身よく「いまさら変わったって遅い」と思うこともありますが、変わることはいくつになっても遅くはないんです。

80歳で自己肯定感を高めることができたっていいんです。
あなたが自分を認められるようになったとき、今までのあなたの考えを「もったいないことをした」と思うでしょうか?

きっと思いません。
あのとき悩んで苦しんだ時期があったから、今の自分がここにいる」と思えるはずです。

自己肯定感が高くなれば、あなたは今よりずっとあなたを大切にすることができますし、今よりもっと楽しい世界が広がるはずです。

まずは一歩を踏み出すために一緒に「褒め日記」始めてみませんか?

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